パイプオルガン
10世紀ごろにイギリスのウィンチェスター大聖堂で始まったといわれるパイプオルガンと大聖堂の素敵な関係。
セントマリアンヌ大聖堂の正面を飾るパイプオルガンは、19世紀スタイルの美しいシルエットとサウンドで魅了する。
また神の家を象った木彫り高祭壇は、垂直方向への直線と水平方向への曲線を組み合わせた木彫アートの枠。

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キリスト教の教えに沿って
「ロマンティックで神聖な雰囲気の
というおふたりにおススメの
パイプオルガンやバイオリンの生演奏など感動を演出できます!
宗教にとらわれず、参列したゲスト全員に結婚の承認をしてもらうのが人前式。
自由度が高く、おふたりらしさも演出できます!
「自分たちらしい
という方におススメの
進行を自由にチョイスしたり、
\大聖堂の魅力をご紹介/
19世紀に欧州の教会で実際に使用されていたステンドグラスやパイプオルガン、椅子などの調度品が揃っています。
建物は、12世紀フランス古都発祥のゴシック様式。その中でも最も美しい双頭建築とされるドイツのケルン大聖堂をモチーフにしています。
ステンドグラス
10世紀ごろにイギリスのウィンチェスター大聖堂で始まったといわれるパイプオルガンと大聖堂の素敵な関係。
セントマリアンヌ大聖堂の正面を飾るパイプオルガンは、19世紀スタイルの美しいシルエットとサウンドで魅了する。
また神の家を象った木彫り高祭壇は、垂直方向への直線と水平方向への曲線を組み合わせた木彫アートの枠。
囚われの身となったシーンに始まり十字架を背負いゴルゴダに向かうシーンから、十字架にかけられるシーンまで、キリスト受難の物語が描かれている。
この作品は、英国の街の教会で感動を刻みながら実際に使われてきたもの。
ヴォールト天井と列柱アーチの側廊は、アンティーク美術館のよう。
聖域。誰も侵すことのできない、選ばれし者だけが入場を許される聖域への入場門。
重厚感に満ちたキャスティングゲートを開けて、聖なる誓いの儀式が待つサンクチュアリゾーンへ。